延滞したまま逃げても精神的に参っちゃいますよ

クレジットカードの延滞と転居について

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今まで毎月クレジットカード利用代金の支払いをきちんと行ってきていたものの、ある日突然勤務先からの解雇を言い渡されて、毎月の収入が途絶える事は100%無いとは言い切れませんよね?

毎月の収入が途絶えてしまえば、それまで延滞なく支払っていたクレジットカード利用代金の支払いも難しくなる事が予想されます。

支払いが難しくなる=延滞が発生する可能性が高いのですが、延滞が発生すればクレジットカード会社からの督促が始まる事になります。

 

この督促、過去に私も経験がありますが、これはかなり精神的な苦痛が伴うため、この時思い切って住所を変更してクレジットカード会社の督促から逃げたいと考える方もゼロではないと思います。

まあ、クレジットカード会社からの借金の時効は5年間なので、5年間逃げ切れば借金が帳消しになると考える方がいるかもしれませんが、クレジットカード会社もカード利用代金の回収不能になる事は避けなければなりませんので、顧客が逃げたからといって何もしない訳ではありません。

それでは、クレジットカードの支払い延滞後に転居したらカード会社からの追跡はどうなるのでしょうか?

 

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基本的に郵便物の転送期間は1年間です

転居する場合、大抵の方は住民票を移すとともに郵便局へ郵便物の転居先への転送を申し込むと思います。まあ、借金から逃げるための転居の場合には、住民票はもちろん転送手続きは行わないかも知れませんけど。

それはさておき、クレジットカード会社からの督促が郵送の場合だと、郵便物の転送によって督促状が転居先に届けられます。ただ、基本的に郵便物の転送期間は1年間なので、1年間が過ぎれば転居先には督促状が届かなくなります。

クレジットカード会社から督促状が届かなくなれば、督促が終了すると思っている方がいるかも知れませんが、それは大きな間違いです。

 

クレジットカード会社では住民票を徴収します

クレジットカード会社では、顧客が延滞後行方不明になった場合には、定期的に住民票を徴収して顧客がどこかに移動していないかをチェックしています。

まあ、住民票には以前住んでいた住所と新しい住所が記載されていますので、顧客が住民票を移していれば、クレジットカード会社ではすぐに新しい住所が分かってしまうのです。

すると、クレジットカード会社からの督促状が届かなくなったからといって安心して新しい住所に住民票を移してしまうと、再びクレジットカード会社から督促状が届く事になるのです。

 

債務が延滞のまま逃げ切るのは難しいです

これは当たり前の事ですが、借金の支払いを延滞したままの場合、信用情報に異動情報が登録される事になります。

また、基本的に異動情報の消去と借金の時効は5年間ですので、5年間逃げ切れば借金が帳消しになるので何としても5年間逃げ切りたいと考える方もいる事でしょう。

しかし、先ほど説明した住民票の徴収や時効には時効の中断というものがあり、必ずしも時効は5年間で終わるというものではないので、早めに弁護士やクレジットカード会社と相談して借金の整理を行った方が良いです。

 

特に、借金で逃げるという事は、余程の精神力の持ち主でもない限りは困難を極める事は目に見えていますので、やめた方が良いです。たとえ借金の延滞があったとしても、借金を早めに片付ける事によって、今後再びクレジットカードを持てる可能性が高くなるのですから。

 

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今月注目のクレジットカード

この欄には、その月の私が注目しているクレジットカードについて記載していきますね。その月注目のカードになるにはそれなりの理由がありますので、今後のカード審査のために是非参考にしていただければと思います。

 

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