クレジットカード審査でアリバイ会社を使うと危険です

クレジットカード審査とアリバイ会社について

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クレジットカード審査において、過去に延滞や債務整理などを起こした方や特定の職業に就いている方、さらには無職で収入が無い方の場合、そのままの属性情報ではクレジットカード審査に落ちる可能性が高くなります。

ですので、そういった方がカード審査に通るためには属性情報の変更が必須になりますが、勤務先の場合にはアリバイ会社というものがあり、このアリバイ会社を使って勤務先の変更を試みようと考えている方がいるようです。

ただ、このアリバイ会社とはその名の通りアリバイを提供する会社であって、実際にはその会社に勤務している訳ではないんですよね。

 

ですので、実際に勤務していない勤務先を申込書に記入した、つまりクレジットカード審査において勤務先にアリバイ会社を使う事は出来るのでしょうか?

 

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そもそもアリバイ会社とは何ですか?

このアリバイ会社ですが、その概要は下記の通りです。

利用者に対し、ペーパーカンパニーの名義で、利用者がその会社に勤務していないにもかかわらず、源泉徴収票や給与明細などを発行するサービスをする。無職の人、あるいは風俗産業に勤務する女性のように勤務先を知られたくない人がよく利用する。

本人確認にもなりうる虚偽の書類を発行し、犯罪の温床となる可能性が指摘されている。しかし、源泉徴収票等の作成についてアリバイ会社は作成権限はあるため文書偽造罪に問うことができず、また源泉徴収票等は公文書ではなく私文書のため虚偽公文書作成罪に問うことができない。

出典 ウィキペディア

 

つまり、これを要約すると、勤務先を知られたくない方向けに源泉徴収票や給与明細を発行して、実際にはその会社に勤務していないにも関わらず、あたかもその会社に勤務しているように見せかけるための会社になります。

そして、過去に延滞や債務整理を起こしている方の中には、当時の勤務先情報のままではクレジットカード審査に落ちる可能性が非常に高いので、アリバイ会社を使って勤務先の変更をして何とかクレジットカード審査に通るようにと考える方がいるようなのです。

また、クレジットカード審査では不利になるパチンコ店や風俗店に勤務している方も、何とかして現状打破を目指しアリバイ会社を使う方がいるようです。

※クレジットカード審査で不利な職業ローン審査に不利な職業にはこういったものがあります!

 

あくまでアリバイ会社なので詐欺罪が適用になる可能性も・・・

このアリバイ会社ですが、アリバイ会社には源泉徴収票や給与明細を発行する権限があるため、アリバイ会社を文書偽造罪で処罰する事は出来ません。

しかし、クレジットカード審査でアリバイ会社を使った場合には、クレジットカード申込書に記入した勤務先には勤務していない訳なので、クレジットカード会社を騙している=詐欺罪に問われる可能性があるのです。

また、 クレジットカード会社にアリバイ会社を使った事がバレた場合には、要注意人物として自社のデータベースに登録されますので、今後そのクレジットカード会社での各種審査に通る事は非常に厳しくなります。

 

ですので、クレジットカード審査では詐欺罪になる可能性があるアリバイ会社を使うのはやめておいた方が良いです。(クレジットカード審査以外でも詐欺罪になる可能性あり)

 

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今月注目のクレジットカード

この欄には、その月の私が注目しているクレジットカードについて記載していきますね。その月注目のカードになるにはそれなりの理由がありますので、今後のカード審査のために是非参考にしていただければと思います。

 

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