審査における勤務先や勤務年数による違いはあります

クレジットカード審査と勤務先や勤続年数について

a0002_000910

クレジットカード審査では居住形態と年数で有利不利はありますか?では、クレジットカード審査における属性情報の中で居住形態と居住年数について説明しました。

ただ、属性情報の中には、今後安定した収入が見込める可能性があるのかどうかの勤務先やその収入が継続して見込めるかどうかの勤続年数という指標があります。

クレジットカード会社にとっては、いざクレジットカードを発行しても顧客が債務の支払い不能に陥ってしまった場合には貸倒れになる恐れがありますので、クレジットカード審査において勤務先と勤続年数は非常に重要になるのです。

 

しかし、一言で勤務先といっても公務員や大企業、中小企業や零細企業・自営業など、その種類はさまざまで 、クレジットカード審査では一体どの勤務先が有利になるのかが分からないという方がいると思います。

そこで、今回の記事では、クレジットカード審査において勤務先と勤続年数での有利不利について説明します。

 

スポンサーリンク


勤務先は安定しているかどうかが重要視されます

クレジットカード会社では、申込者が今後継続して安定した収入を得る事が出来るのかどうかを 重要視しています。という事は、申込者の勤務先も今後安定して継続出来る会社なのかどうかを見る必要があるのです。

これは、クレジットカードを発行しても勤務先が倒産してしまったら、顧客の収入が途絶える=貸倒れが発生する恐れがある事になりますので、クレジットカード審査ではこの勤務先はかなり重要視されます。

 

そこで、クレジットカード審査における勤務先の優先順位ですが、公務員>上場企業>非上場企業>自営業・SOHOの順番になります。

まあ、公務員や上場企業であれば、世間一般的に見ても安定している事が分かりますので、この順番は仕方ありません。

ただ、上場企業でも倒産リスクはありますので、クレジットカード審査の際には帝国データバンクや東京商工リサーチの調査結果なども参考にする場合もあります。

 

自営業やSOHOでもチャンスはあります

チャンスがあるというのも変な書き方ですが、自営業やSOHOの方でも1枚クレジットカードを作って、その後延滞無くクレジットヒストリーを積み重ねていけば2枚目以降のクレジットカード審査にも問題なく通ることが可能です。

というか、これは自営業やSOHOに限った事ではなく、クレジットカードを持っている方であれば職業に関係なくクレジットヒストリーを積み重ねる事によって、クレジットカード審査に通りやすくなります。

それほど、クレジットカード審査においてクレジットヒストリーは重要な役割を持っているのです。

※クレジットヒストリークレジットヒストリーはクレジットカード審査に影響しますか?

 

勤続年数は一般的に1年以上が望ましい

高卒や大卒などの新卒の方であれば、 クレジットカード審査が初めてになる場合が多く自社の顧客に取り込みやすい傾向がありますので、勤続年数が多少短くても問題はありません。

ただ、これが一般の方の場合には、今後継続してクレジットカード利用代金を支払ってもらう必要がありますので、勤続年数は長いほうが良いです。

それは、勤続年数が短いと勤続年数が長い方と比べ、今後転職や職を失う可能性が 高くなるからです。転職や職を失うなんて事になったら今後継続した収入を得る事が難しくなってしまいますから。

 

そこで、勤続年数の目安ですが、一般的には1年以上あれば問題ありません。また、クレジットカード会社では勤続年数の裏づけは取りませんので、多少勤続年数を水増し(10ヶ月→1年など)しても基本的にそれがクレジットカード会社に発覚する事はありません。

しかし、この場合1年以内に以前の勤務先でクレジットカードやローンの利用履歴があると、その情報は個人信用情報機関の信用情報に登録されているため、クレジットカード会社に勤続年数の虚偽申告が発覚する可能性が高くなりますので注意が必要です。

 

スポンサーリンク





今月注目のクレジットカード

この欄には、その月の私が注目しているクレジットカードについて記載していきますね。その月注目のカードになるにはそれなりの理由がありますので、今後のカード審査のために是非参考にしていただければと思います。

 

icon-rank01-01クレヒス修行用にはこの1枚がお勧め!

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ