事故情報があると審査で落ちる可能性があります

クレジットカード審査と事故情報について

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クレジットカード会社では、クレジットカード審査の際にカード申込書の内容を元にして自社データベース内の登録情報や個人信用情報機関に登録されているカード申込者の信用情報を照会しにいきます。

ただ、信用情報の照会をしに行くと言っても、クレジットカード会社の社員が実際に個人信用情報機関に行って信用情報を調べる訳ではなく、クレジットカード会社の端末を使ってカード申込者の信用情報を調べる事になるんですよね。

 

そこで、自社内または個人信用情報機関の信用情報を確認して、毎月の支払い状況や延滞情報、さらには過去の債務整理情報などを調べる訳ですが、この延滞情報や債務整理情報がいわゆる事故情報と呼ばれているものになります。

そして、信用情報にこの事故情報が登録されていると、クレジットカード審査に落とされる可能性が非常に高くなるのですが、この事故情報とは具体的にどんなものがあるのでしょうか?

 

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個人信用情報機関の事故情報の種類とは?

先ほど、事故情報には延滞情報や債務整理情報があると説明しましたが、これを細分化すると下記の4種類に分ける事が出来ます。

延滞
債務整理
代位弁済
強制解約

それでは、これら4種類の事故情報を具体的に見ていきましょう。

 

事故情報の延滞とはなんですか?

これは、そのまんま毎月の支払いで延滞が発生した場合に信用情報に登録されるものですね。ただ、どの時点で延滞情報として信用情報に登録されるのか?については各クレジットカード会社によって異なります。

例えば、毎月の支払日に引き落としが出来なかったら即登録や、再引き落とし日に引き落としが出来なかったら登録、さらには引き落とし不能で催促の連絡をしても支払いがなかったから登録など。。。

ちなみに、毎月の支払日に引き落としが出来なかったら即登録というのはあまりなく、引き落とし不能→催促→支払いなし→登録というパターンが多いようです。

 

それと、これは重要なのですが、毎月の支払日から61日以上、または3ヶ月以上にわたって支払いがなかった場合、信用情報に異動という文字が登録されます。

そして、信用情報に異動の文字があると、クレジットカード審査で落とされる可能性が非常に高くなりますので注意が必要になります。

※異動信用情報の異動には一体どういう意味がある?

 

事故情報の債務整理とはなんですか?

この債務整理とは、任意整理や自己破産、個人再生など現在の債務を法的に減額または無くすための方法になります。

本来、支払わなければならいない債務を法的にとはいえ減額または無くすのですから、この債務整理情報があると当然クレジットカード審査で落とされる可能性が非常に高くなります。(というか、ほぼ無理です)

 

事故情報の代位弁済とはなんですか?

この代位弁済とは、その名の通り債務者の債務を保証会社が代わって支払うことになります。本来あなたが支払うべき債務を保証会社が支払う訳ですから、この代位弁済があるとクレジットカード審査で落とされる可能性が非常に高いです。

ちなみに、この代位弁済をしても債権はなくならず、債権が金融会社から保証会社に移るだけなので、今後債務者は保証会社に債務を支払って行く事になります。

 

事故情報の強制解約とはなんですか?

この強制解約ですが、ドコモやauなどの携帯電話機種代金の支払いを延滞した場合に、携帯電話会社から携帯電話の強制的に解約をされてしまう事を言います。

携帯電話の機種代金を分割で支払っているという事は、毎月ローンを支払っている事と一緒なので、この支払い状況は個人信用情報機関に登録されています。

ですので、この支払いを延滞してしまうと、個人信用情報機関の信用情報に登録されしまうのです。そして、通常であれば機種代金の延滞発生から2~3ヶ月で強制解約となります。

 

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今月注目のクレジットカード

この欄には、その月の私が注目しているクレジットカードについて記載していきますね。その月注目のカードになるにはそれなりの理由がありますので、今後のカード審査のために是非参考にしていただければと思います。

 

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