個人信用情報機関はこんなところです

a1180_013987クレジットカード審査では、個人信用情報機関に登録されている信用情報が非常に重要だという事は、現在審査で困っている方はすでに知っていると思います。というか、信用情報の重要性に気づいていない方は、今後クレジットカードを申し込んでも審査に落ちる可能性が高いことでしょう。

もっとも、審査では申込者の信用情報と属性情報の内容を元にカード発行の可否を判断していますので、何も信用情報だけが重要という訳ではありません。

ただ、主に信用情報には申込者の現在および過去の金融商品の利用履歴が登録されていますので、審査においての重要度は属性情報よりも上かも知れませんね。

※信用情報個人信用情報機関に登録されている信用情報とは?
※属性情報審査における属性情報とは一体なに?

 

それほど、個人信用情報機関に登録されている信用情報は重要なのですが、そもそも個人信用情報機関とは一体どういうところなのか?について説明しますね。今後クレジットカード審査に申し込む際には、この個人信用情報機関という言葉が頻繁に出てくるかも知れませんので、是非覚えておいて下さいね。

 

スポンサーリンク


個人信用情報機関とは?

個人信用情報機関とは、日本にあるクレジットカード会社やローン会社などの加盟会員から登録された個人または法人の各種申し込みから支払い・延滞・債務整理などの信用情報を管理している機関になります。

そして、これらの信用情報は、個人信用情報機関に加盟している会員であれば、自社で登録した信用情報はもちろん他加盟会員が登録した信用情報も照会する事が可能です。

つまり、個人信用情報機関では、クレジットカードやローンを使った事がある個人または法人の信用情報がすべて丸分かりなので、個人信用情報機関はクレジットカード審査において非常に重要な役割を持っているのです。

 

日本に個人信用情報機関はいくつある?

現在、日本にある個人信用情報機関は下記の通りです。

 

株式会社シー・アイ・シー(CIC)

日本で一番知名度が高い個人信用情報機関で、流通系や信販系はもちろん、消費者金融系や各メーカー系、さらには携帯電話会社までも加盟しています。

つまり、このCICと後述するJICCに事故情報が登録されていると、クレジットカード審査に落とされる可能性が非常に高くなります。

 

株式会社日本信用情報機構(JICC)

このJICCもCIC同様に流通系や信販系から消費者系や携帯電話会社まで、日本にあるの金融の全業態を網羅しています。

それと、JICCとCICの両個人信用情報機関に加盟している金融会社が多いため、どちらか一方の個人信用情報機関に信用情報が登録されていた場合、もう一方の個人信用情報機関にも信用情報が登録されている可能性が高いです。

 

全国銀行個人信用情報センター(KSC)

このKSCは、その名の通り銀行や銀行に順ずる金融会社、さらには中小企業が融資を受ける際にその債務を保証する役割を持っている信用保証協会などが主な加盟会員になります。

つまり、銀行または銀行系クレジットカードで事故を起こした場合には、KSCの信用情報に事故情報が登録されます。

 

各個人信用情報機関の交流はあるの?

各個人信用情報機関がお互い独立していた場合、仮にCICに事故情報が登録されていてもKSCに事故情報が登録されていなければ、クレジットカード審査に通る可能性があります。実際、私は過去にこの各個人信用情報機関の盲点(?)をついてクレジットカード審査に通った事があります。

しかし、現在ではCICやJICC、そしてKSCの3機関でお互いの信用情報の交流を図っています(CRIN)ので、先ほどの盲点をついた方法でのクレジットカード取得はなかなか難しいものがあります。

※CICとJICC間ではFINEと呼ばれている信用情報の交流があります。

 

スポンサーリンク





今月注目のクレジットカード

この欄には、その月の私が注目しているクレジットカードについて記載していきますね。その月注目のカードになるにはそれなりの理由がありますので、今後のカード審査のために是非参考にしていただければと思います。

 

icon-rank01-01クレヒス修行用にはこの1枚がお勧め!

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ