クレジットカード審査では総量規制が重要になってきます

クレジットカード審査と総量規制の関係について

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クレジットカード審査では、これからクレジットカードを作ろうとしている方の属性情報や個人信用情報機関に登録されている信用情報、さらにはクレジットカード会社独自の+αを元に審査を行っています。

そして、このカード審査に通れば無事にクレジットカードが発行されますが、審査に通らなければクレジットカードは発行されない事になるのです。

 

まあ、審査に通らない=落ちてしまえばカードが発行されないのは当たり前なのですが、実はカード審査に柔重大な影響を与える法律が今から約7年前に施行されているんですよね。

それが、今回の記事タイトルにもある総量規制になるのですが、果たしてこの総量規制とは一体どのような法律なのか?について今回の記事で説明しますね。

 

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総量規制とは一体なんですか?

この総量規制ですが、多重債務者の増加を防ぐ目的で今から約7年前の2010年6月18日に施行された貸金業法に含まれる法律になります。

そして、この総量規制ですが、借入総額が年収の1/3以下になるように融資金額に制限を設ける法律になっています。例えば、Aさんの年収が300万円だとしたら、Aさんが借り入れできる金額は合計100万円以下になるのです。

 

ちなみに、この貸金業法ですが、銀行系以外の金融業者のほとんどが加盟している=銀行系以外の金融業者のほとんどがこの総量規制の対象になっています。

もっとも、これら金融業者の全ての金融商品が対象になるという訳ではなく、あくまで総量規制は個人の多重債務者の増加を防ぐという目的から、個人向け金融商品が対象になっているんですよね。

 

対象は個人向け融資に限定されています

先程も少し説明しましたが、この総量規制、その対象は個人向け融資(貸付)に限定されています。ここで言う個人向け融資とは消費者金融のキャッシングはもちろんですが、銀行以外のカードローンやクレジットカードについているキャッシング枠もその対象になっているんですね。

そもそも、基本的にクレジットカードには日常のお買い物や各種サービスの利用が可能なショッピング枠と各種ATMや銀行振込などでお金を借り入れる事が出来るキャッシング枠の2枠が付いています。

そして、このキャッシング枠がある事によって、いつでも個人向けの融資を行う事が出来るため、クレジットカードのキャッシング枠は総量規制の対象となっているのです。

 

キャッシング枠は利用していなくても総量規制の対象になります

ここも重要なポイントですが、クレジットカードのキャッシング枠は利用していればもちろん総量規制の対象になりますが、利用していなくても枠が付いているだけでも総量規制の対象になりますので注が必要です。

例えば、クレジットカードのキャッシング枠が30万円あった場合、キャッシングで30万円利用していても全く利用していなくても、キャッシング枠30万円が総量規制の対象として見られてしまうのです。

ですので、クレジットカード審査に申し込む場合には、現在自分が保有しているクレジットカードや消費者金融のキャッシング、さらには銀行以外のカードローンでの利用限度額が自分の年収の1/3以上になっていないか?あらかじめ確認する必要があります。

 

そして、すでに年収の1/3以上になっていた場合には、クレジットカード審査に通らない可能性がありますので、総量規制の対象になっている借入を減らすか、キャッシング枠の希望利用限度額を0円にするなどの対策が必要になってきます。

 

総量規制の対象とならない融資(貸付)について

総量規制の対象は、あくまで個人向け融資(貸付)に限定されていますので、個人とは言っても個人で事業を営んでいて、その事業資金としての融資は総量規制の対象とはならない融資となっています。

また、クレジットカードのショッピング枠や銀行カードローン、さらには自動車ローンや住宅ローンなどのローン商品も総量規制の対象とはならない融資になっています。

 

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今月注目のクレジットカード

この欄には、その月の私が注目しているクレジットカードについて記載していきますね。その月注目のカードになるにはそれなりの理由がありますので、今後のカード審査のために是非参考にしていただければと思います。

 

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