昔は養子縁組も一つの方法でしたが・・・

クレジットカード審査と養子縁組について

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当ブログの記事数も増えてきたのと同時に、いろいろなキーワードで訪問される方が増えてきました。まあ、これは当ブログに設置しているアクセス解析によって検索キーワードが分かるのですが、今回はこの検索キーワードの中にあった養子縁組 クレジットカードについて説明しますね。

この養子縁組ですが、簡単に言えば具体的な血縁関係が無い、全くの赤の他人だった方が正当な手続きのもと親子関係を結ぶという、言わば人為的な親子関係を作る事になります。

人為的に親子関係を作る事が出来ますので、子供がいない家庭に養子に入る=血は繋がっていないけれど戸籍上は親子になるため、子供のいない家庭ではこの養子縁組によって子供を迎い入れる事が可能となっています。

 

ちなみに、このキーワードで訪問された方は、おそらくですが、

信用情報がブラックなので養子縁組をしたらクレジットカードが作れるのか?
現状ブラックなので今後養子縁組をする予定だがクレジットカードが作れるのか?

という目的があるのでしょうが、果たしてブラックの方が養子縁組をしたらクレジットカードは作れるのでしょうか?

 

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そもそも養子縁組とはなんですか?

養子縁組とは、本来の親子関係にある血縁関係を無視して人為的に親子関係を作ることで、養親と養子が申請書に署名と押印をして、証人2名の氏名と戸籍謄本を添えて本籍地や住所地の自治体に提出すれば認められます。

そして、この養子縁組で姓はもちろん、本籍地も変わることになりますので、信用情報がブラックの方でもクレジットカードが作れるのでは?と思われるのでしょう。

 

養子縁組をしてもクレジットカード作成は難しいのでしょうか?

これについては、ブラックの方が姓や住所(本籍地も含む)が変更になったとしても、それだけではクレジットカード作成は難しいです。

というのも、属性情報には氏名や住所以外に生年月日や勤務先などの情報がありますので、たとえ姓や住所が変更になっても勤務先が変わっていなければ、生年月日と勤務先情報を伝って養子縁組前の氏名や住所が判明してしまいます。(生年月日は変えられませんから)

すると、クレジットカード会社では、この申込者が以前金融事故を起こしていたことが分かってしまいますので、クレジットカード審査で落とされる可能性が高いです。

 

また、クレジットカード会社から免許証のコピーの提出を求められたら、養子縁組前の氏名や住所がバレてしまう可能性が非常に高いです。

それは、免許証には固有の番号(12桁)があり、最初の2桁が免許証を取得した場所で次の2桁が免許証を取得した西暦の下2桁になっています。さらに、5桁~11桁は警察内部の番号で最後の1桁が再発行の回数になっています。

 

つまり、養子縁組をしても免許証の固有番号は変わらないため、以前の氏名や住所が簡単に分かってしまうのです。(番号は変わっても最後の1桁のみ)

ですので、信用情報がブラックでも、養子縁組をすればクレジットカードを作れるようになると、安易に思わない方が良いです。

 

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今月注目のクレジットカード

この欄には、その月の私が注目しているクレジットカードについて記載していきますね。その月注目のカードになるにはそれなりの理由がありますので、今後のカード審査のために是非参考にしていただければと思います。

 

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