カード審査では年収に嘘を書くとこうなります

クレジットカード審査の年収には許容範囲があります

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カード審査での年収の申告はこのようにして下さいでは、クレジットカード審査において年収は源泉徴収票における総支給額を記入しましょうと説明しました。

もっとも、税金を支払うのは日本国民としては当然の義務であり、自分が働いたすべての対価として得た収入=年収から税金を支払う訳なので、カード審査の年収欄に総支給額を記入する事は、特に問題はありません。

 

ただ、クレジットカード審査への申し込みを行う方の中には年収に嘘を記入して申告する方がいるのです。特に、現在の年収が低い方に嘘を申告するケースがあるのですが、これはあまりお勧めできる方法ではありません。

この理由としては、クレジットカード会社側で申込者の属性情報を元にある程度の年収予測を立てる事が可能になっているためであり、クレジットカード申込書にはデタラメな年収を記載してはいけませんが、それでも年収の許容範囲というものがありますので今回の記事で説明します。

 

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そもそも現在の年代別平均年収はどのような感じでしょうか?

一般的に、日本国民の年収は20代で349万円、30代で458万円、40代で598万円、50代では756万円 となっています。

※転職サイトDODA調べ(2013年版)

これはもちろん、手取りではなく税込み年収ですが、20代で349万円って私が若い頃よりも随分上がりましたね~まあ、それは置いておいて、年齢が上がるにつれて年収も上がるのは、今も昔も変わりありませんね。

ただ、実際にはこれらの年収は大企業のものが多く、中小企業ではもう少し少ないことが想像出来ます。中小企業では、まだアベノミクス効果は実感出来ていないという方が多いのですから。特に大都市よりも地方都市のほうがその傾向は顕著に表れています。

 

年収には実際の総支給額を記入するべきです

先ほどの年代別平均年収では、20代で349万円と説明しました。そして、これは私の金融師匠から聞いた話ですが、クレジットカード会社ではおおよその平均年収を把握しているそうです。

確かに、年収の基準がないとカード審査をする方によって偏りが出てしまいますから。という事は、申込者の年収が平均年収近辺であれば、年収に関しての問題はないのです。

 

しかし、申込者の年収が平均年収と大きく乖離している場合には、クレジットカード会社からは不審に思われてしまいます。特に、申込者の年収が平均年収よりもかなり多い場合には、カード会社では慎重に審査することになるのです。

それは、申込書に記載された年収よりも実際の年収が大幅に少なければ、仮にカードを発行したとしても今後のカード利用代金の支払いに影響が出る可能性があるからです。

 

ですので、申込書の年収欄には、嘘は書かずに実際の年収を記入するようにしてくださいね。これは、平均年収よりも大幅に多い場合も同様です。この時、カード会社から源泉徴収票の提出を求められる可能性もありますが、申込書に記入した年収と源泉徴収票の総支給額に大きな乖離がなければ問題ありません。

ちなみに、年収が低いパート・アルバイトの方でも過去に審査可決実績のあるこちらの最短即日のクレジットカード審査であれば、それほど年収に対して神経質になる必要はありません。

 

年収の申告では多少の乖離は切り上げでも問題ありません

仮に実際の年収が320万円だった場合に、申込書の年収欄に350万円と記入しても、この程度の誤差は問題はありません。逆に、実際の年収よりも少なく記入する方は、ほとんどいないと思います。

もっとも、審査における年収に関しては、大企業で年収が1,000万円以上という方は、これだけあればまず問題はないだろうと思っているかも知れません。ただ、クレジットカード審査では、たとえ年収が100~200万円台でも審査に通ることもあれば、年収1,000万円以上でも審査に落ちることがあるのです。

つまり、審査では年収が飛び抜けて多かったとしても、それ以外の属性や信用情報に何らかの問題があれば通らない可能性が高くなるため、実際の年収と多少の乖離は問題ありませんが、あまりに大きな乖離=大きな嘘を申告しても必ず通るという訳ではないという事を覚えておいて下さい。

 

クレジットカード審査に必要な年収はこれくらいです

これについては、業界全体でのクレジットカード審査における明確な基準はありません。というのも、カード審査の基準はこうなっていますでも説明しましたが、各クレジットカード会社によって審査基準が異なるからです。

それは、私が当時年収200万円以下でもクレジットカード審査に通ったことや、知人が年収400万円以上でも審査に落ちたことでも明らかです。このカード審査で重要なのは、年収だけにフォーカスを当てるのではなく、属性情報全般でバランスが取れているか否か?になるのです。

 

例えば、年収200万円以下でカード審査に通った私の場合ですが、独身で過去のカード利用代金の支払い延滞なし=良好な利用実績あり、また勤務年数3年程度、居住年数も3年程度の属性情報でした。これが、既婚で子供あり、良好な利用実績なし、勤務年数や居住年数が1年以下だったら恐らく審査で落とされていたことでしょう。

それは、年収200万円以下で既婚、子供がいるのであれば、与信枠を与えた場合に果たして今後カード利用代金を滞りなく支払うことが出来るのだろうか?と疑問に思うからです。既婚で子供までいるのであれば、今後生活費にお金が掛かってくる事は分かりきっていますからね。

それに、過去の支払い履歴=利用実績がなく、勤務年数や居住年数が1年未満ではスコアリングが低くなりますのでほぼアウトです。さらに、先程の例には書いていませんが、他社借入や勤務形態など、こちらの記事でも説明していますが審査に通らない理由というのは色々ありますので、審査ではトータルで考える必要があります。

 

審査では年収以外の要素も重要になります

先程の例についてさらに言うと、この状況で他社借り入れが数件、数十万円あれば間違いなく審査で落とされます。年収200万以下で既婚、子供ありで他社借り入れ数十万円って・・・かなり生活が困窮している事は誰が見ても明らかですよね?

そんな方に、クレジットカード会社はカードを発行しようとは思わないです。カード会社では、申込者に与信枠を与えた場合、今後延滞なく支払ってくれるか?が重要になるのですから。ですので、クレジットカード審査での年収は、あまり深く考えすぎない方が良いです。常識の範囲内であれば問題ありませんから。

また、審査では年収以外にも勤務先や勤続年数、そして先程も出てきましたが他社借入件数などの要素も重要になってきますので、あまり年収にこだわり過ぎて嘘の申告をする必要はありません。それに、クレジットカード審査に100%はありませんので、年収をかなり水増しして申告しても必ず審査に通るとは言えませんから。

 

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