クレジットカード審査と運転免許証番号の関係性

クレジットカードを作成するために絶対に必要となるのが、身分証明書です。身分証明書に有効とされているのは「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」ですが、クレジットカードの審査をスムーズに行うなら「運転免許証」がおすすめです。

クレジットカード審査と運転免許証番号の関係とは?

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クレジットカード審査で提出可能な身分証明書には、免許証や健康保険証、パスポートなど複数ありますが、中でも自動車運転免許証のコピーを提出する方は多いのではないでしょうか?

クレジットカード会社から見れば、自動車運転免許証には住所・氏名・生年月日など本人を特定するために必要な情報が顔写真入で記載されているため、数ある身分証明書の中では一番信頼性の高いものとなっています。

 

ですが、いくら運転免許証の信頼性が高いからと言っても、クレジットカード審査において運転免許証がどのように利用されているのか分からないという方も多いかと思います。

そこで、今回の記事ではクレジットカード審査で運転免許証がどのように利用されているのかについて説明します。

 

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運転免許証の基礎知識

運転免許証は、自動車や原動機付自転車の運転が特別に許可されていることを証明する公文書です。運転免許証には、氏名・生年月日・住所・免許条件・証明写真・番号が登録されています。車を運転する時はもちろん、運転時以外でも提示することも多い身分証明証です。

12桁の運転免許証番号の意味は?

運転免許証の左下には、12桁の運転免許証番号が記載されています。この数字は適当に割り振られた数字ではなく、ちゃんとした意味のある数字です。ここでは、「123456789012」という運転免許証番号を例に解説していきます。

運転免許証番号:123456789012

■最初の2桁(12)は最初に免許を取得した都道府県コード
■次の2桁(34)は免許を取得した年度(2014年取得の場合は14)
■次の6桁(567890)は本人の番号
■次の1桁(1)は読み取り誤りをチェックするための番号
■最後の1桁(2)は紛失再発行番号

 

カード会社は顧客データを独自に収集している

クレジットカード会社は、自社独自で顧客の運転免許証番号を収集して自社データベースに登録しています。

過去に金融商品で何らかのトラブルを起こしている場合、クレジットカード審査の際に運転免許証を本人確認書類として提出すると、自社データベースの照合にて過去の金融トラブルが発覚し、クレジットカードの審査に通らなくなる可能性があります。

すべてのクレジットカード会社で運転免許証番号の収集が行われているわけではありませんが、大手のクレジットカード会社では行われていると思って良いでしょう。

紛失再発行番号には注意!

12桁の番号の中で、クレジットカード会社が警戒しているのが紛失再発行番号です。この番号が大きくなるほど、再発行している回数が多いということになります。再発行の回数が多い運転免許証を身分証として提出してしまうと本人の信用性を疑われてしまいます。

クレジットカードの申込み時には、運転免許証を提出するのが一番良いですが、再発行の回数が多い方は他の身分証明書を提出することも考えた方が良いでしょう。

ただ、紛失再発行回数が多少多くなっていたとしても、こちらのクレジットカードであれば審査に通る可能性もゼロではありません。

運転免許証がクレジットカード審査におすすめの4つの理由

免許証以外にも「健康保険証」や「パスポート」などの身分証明書がありますが、他の身分証明書よりも「運転免許証」が優れているポイントはどのようなところでしょうか?

以下でクレジットカード審査におすすめな理由を解説していきます。

偽造が難しい

運転免許証が本人確認書類として信用が高い理由の一つとして、「偽造されにくい」ということが挙げられます。特に今の運転免許証はICカードになっているため、偽造することは困難です。

同様の理由でパスポートも偽造も難しいため、どのクレジットカード会社でも共通して信用度の高い身分証として使えることが多いです。健康保険証は、本人確認書類としては利用はできるものの、公共料金などの請求書や領収書など、もうひとつ別の資料が必要となるケースが多いです。

企画が統一されているので情報を照会しやすい

健康保険証は、保険の種別や住んでいる地域によってフォーマットが異なっているのに対し、運転免許証は日本全国同じフォーマットで統一されています。そのため、申込書の信用情報や個人情報をスムーズに照会することができるという意味でおすすめの身分証明証です。

過去の金融事故の履歴などが照会できる

前述したとおり、大手クレジットカード会社では、独自に運転免許証の運転免許証番号を収集して、独自のデータベースに登録しています。

免許証の運転免許証番号によって個人が特定できる他、クレジットカード会社は過去の事故履歴や金融トラブルまで知ることができます。たとえ氏名や住所・電話番号が変わっていたとしてもこうした履歴は変わらないため、クレジットカード会社にとってかなり信用度の高い本人確認書類なのです。

他の本人確認書類よりも提出が簡単

本人確認書類として有効なものに、健康保険証やパスポートがありますが、「健康保険証」は前述したとおり、地域や保険の種別によって規格が異なることから、もうひとつ別の書類の提出が求められます。

パスポートについても運転免許証同様、信用度の高い本人確認書類に見えますが、住所欄は手書きで書かれているため、偽造の可能性を否定できません。そのため、クレジットカード会社によっては、審査が厳しくなる可能性もあります。

その点、運転免許証は、顔写真もあり、氏名・生年月日・現住所などの個人情報が網羅されているので、運転免許証一枚で本人確認が済むので手続きが簡単です。

まとめ

運転免許証は、運転免許証番号によって個人を特定することができ、クレジットカード会社からすれば過去の金融トラブルや事故履歴などの確認も確実に行える本人確認書類です。そのため、運転免許証を信用度の高い本人書類としているクレジットカード会社が多くあります。

ですが、運転免許証の信用度が高いというのは、あくまでも手続きのスムーズさの話です。利用する本人確認書類によって、審査自体が有利・不利になるということはありません。運転免許証が無いからクレジットカードの申込みができないということではありませんので、安心して申込みをしてみてください。





 

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