運転免許証がなくてもクレジットカードは作れる?クレジットカード審査の必要書類を徹底解説

クレジットカードの発行には、本人確認のために「身分証明書」が必要になります。本人確認書類の提出は、法律で義務付けられており、本人確認書類不要で申込みができるクレジットカードは存在しません。

本人確認書類として、最も一般的なのは「運転免許証」または「運転経歴証明書」です。

しかし、運転免許証を持っていない方、運転免許証は持っているけど、住所など登録情報が変わった方はどうしたらよいのでしょうか?また、クレジットカードを発行するのになぜ運転免許証がよいのかを解説していきます。

クレジットカード審査に必要な書類とは?

クレジットカード審査に必要な書類で一般的なものは「運転免許証」です。有効期限内で現住所が記載されている運転免許証があれば、他の補足書類などは必要ありません。

運転免許証を自主返納している場合は、「運転経歴証明書」があれば、免許証と同じ扱いとなります。運転免許証を持っていない方は、「健康保険証」「パスポート」「住民票の写し」「マイナンバーカード」でも有効です。

「健康保険証」や「住民票の写し」は顔写真が無いため本人確認資料としては弱くなり、別途公共料金の領収書(支払い済み捺印のあるもの)の提出を求められることもあります。

「学生証」は、「学生であることを証明するもの」であり、公的証明書には含まれませんので注意が必要です。また、「マイナンバーカード」は、クレジットカード審査に有効な公的証明書ですが「通知カード」では有効にはならないということも知っておきましょう。

身分証明書は運転免許証でなくもOK!

クレジットカード審査に有効な本人確認書類は、なぜ運転免許証がおすすめなのでしょうか?運転免許証は簡単に名前や住所の変更をすることができないため、改ざんが難しいからです。さらに規格が全国統一なので、申込者の信用情報や個人情報を照会しやすいというメリットがあります。

このようなメリットがあることから運転免許証がおすすめされることが多いですが、あくまで手続きがスムーズということですので、別途補足書類が必要になる場合もあります。

中には、「ACマスターカード」のように「健康保険証」「パスポート」「マイナンバーカード」でも有効なクレジットカードも多数あります。パスポートは運転免許証同様、信用度の高い本人確認書類に見えますが、住所欄は手書きで書かれているため、偽造の可能性を否定できませんので、クレジットカード会社によっては、審査が厳しくなる可能性もあります。

家族カードであれば書類の提出も不要

家族カードの場合は、本人確認書類の提出は不要です。家族カードは、クレジットカードを契約している本会員の家族に発行されるクレジットカードです。

本会員の信用情報を審査して発行されたクレジットカードの追加という扱いになるため、利用代金は審査に通っている本会員の銀行口座から引き落とされます。

そのため、家族カードの追加申込みには本人確認書類の提出は必要ありません。運転免許証を持っていない方や審査に通るか不安な方は、家族カードを検討してみるのもおすすめです。

まとめ

クレジットカードを発行するためには、「身分証明書」が必要です。審査をスムーズに行うために、簡単に名前や住所の変更をすることができない「運転免許証」がおすすめされますが、「健康保険証」や「パスポート」も運転免許証の代わりになります。

また、「家族カード」なら本会員がクレジットカード審査に通っていれば、追加の本人確認書類の提出は不要でクレジットカードを持つことができます。

本人確認書類については、カード会社によって必要な提出書類などに違いがありますので、欲しいクレジットカードのホームページなどで情報を確認しておきましょう。





 

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