【徹底解説】ビューカードの審査基準・難易度・審査落ちの理由とは?

JR東日本の子会社が発行するクレジットカード

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ビューカードは、JR東日本の子会社である株式会社ビューカードが発行するクレジットカードブランドです。

ビューカードの特徴は、Suica機能・オートチャージ機能が付いていることです。定期券の利用でどんどんポイントが貯まり、貯まったポイントは商品券と交換できたり、コンビニや自動販売機でも利用できるので、電車を利用する方なら持っておくとお得で便利なクレジットカードです。

このビューカードは株式会社ビューカードが発行しているクレジットカードの総称であり、株式会社ビューカードが発行しているクレジットカードは現在14種類あります。それぞれクレジットカード審査の難易度は微妙に異なっているので注意が必要です。

ここではそんなビューカードの審査基準や審査の難易度、審査に通るためのコツなどを紹介していきます。

 

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ビューカードを利用する3つのメリット

「Suicaのオートチャージ機能が使えて、自動改札で止まらない」

ビューカードを利用する3つのメリットの1つ目は、「Suicaのオートチャージ機能が使えて、自動改札で止まらない」ことです。オートチャージとは、Suicaのの残高が設定金額以下になると、自動改札にタッチするだけで、設定金額がチャージされるという機能です。これで、残高不足で自動改札で止められることはありません。

「普段どおりに使うだけでポイントが貯まる」

メリットの2つ目は、「普段どおりに使うだけでポイントが貯まる」ことです。オートチャージを使うたびに通常の3倍のポイントが貯まりますし、定期券とクレジットカード機能を合わせて、クレジット払いで定期券を購入してもポイントが3倍になります。またショッピングや食事、公共料金もビューカードでクレジット払いをすれば、1000円で5ポイント貯まるので、通勤や普段の生活で利用するだけで、どんどんポイントが貯まります。

「ポイントを利用できる場が多い」

メリットの3つ目は、「ポイントを利用できる場が多い」ことです。JRE POINTカード機能搭載のビューカードなら、JRE POINT加盟店で1ポイント1円として利用できます。また、貯めたポイントは、1円単位でSuicaにチャージすることも出来たり、ビックカメラのポイントやマイルにも交換可能です。また、びゅう商品券やクーポン券、鉄道グッズなどにも交換できるので、貯めたポイントを利用できる場所が多いこともメリットです。

ビューカードのデメリット

メリットの多いビューカードですが、デメリットもあります。ここでは、ビューカードのデメリットを紹介していきます。

「Suicaを使わないとメリットが少ない」

デメリットの1つ目は、「Suicaを使わないとメリットが少ない」ことです。ビューカードは、Suicaのオートチャージや定期券購入では、還元率が1.5%になりますが、Suica以外では還元率が0.5%と低いです。また、オートチャージはJR東日本沿線でしか対応していないため、JR東日本沿線の鉄道を利用しない方には向いていません。

「年会費がかかる」

デメリットの2つ目は、「年会費がかかる」ことです。ビューカードの中には、「初年度のみ年会費無料」という種類のカードもありますが、ほとんどのカードは年会費が最低でも500円ほどかかってしまうので、年会費無料のカードが欲しい人には向きません。

「海外旅行保険の保証が少ない」

デメリットの3つ目は、「海外旅行保険の保証が少ない」ことです。ビューカードは国内のみなら1000万円までの保証があるのですが、海外では500万円までしか保証が受けられません。海外に行く機会が多い方は、海外での補償額が大きいカードを選ぶことがおすすめです。

ビューカード審査での注意点

ビューカードは、交通系クレジットカードに分類されるため、審査が厳しい傾向にあります。

その理由として、スーパーなどが発行している流通系クレジットカードは、顧客を囲い込むことを目的としているのに対し、交通系クレジットカードは、JRや航空会社を利用する人を厳選しているからです。

支払いの延滞履歴や自己破産手続きを行ったことがある場合は、注意が必要です。

 

ビューカードの申込条件

ビューカードの申込み条件は、「日本国内に住んでいる満18歳以上の方で、電話連絡の取れる方」となっています。未成年は、親権者の同意が必要で、高校生は申込みが出来ません。また、「ビューゴールドプラスカード」は、「満20歳以上の安定した収入のある方」が申込み条件になっています。

また、引き落とし口座は原則として本人と同一名義であることが条件になっており、自分の銀行口座が無い場合は、銀行口座を新たに作成する必要があります。

ご覧いただいて分かる通り、この申込条件には年収の条件がありません。そのため、配偶者にある程度の年収があれば専業主婦の方でも申し込みが可能です。株式会社ビューカードが発行しているクレジットカードの中には、満50歳以上や満60歳、65歳以上からでも申込可能な大人の休日倶楽部というカードもありますので、年配の方はそちらのカードに申し込むことを検討してみると良いでしょう。

 

ビューカードが加盟する個人信用情報機関

信用情報機関とは、割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業を会員とする信用情報機関です。

ビューカードは、「株式会社CIC」という信用情報機関に加盟しており、クレジットカード利用者は、自分の契約内容や支払情報などがCICにどのように登録されているのかを「信用情報開示報告書」によって確認することができます。

この報告書の入金情報の欄に「$(ドル)」マークが並んでいれば、毎月きちんと支払いが行われていることが証明されています。自分に信用力があるかどうかを確かめたい方は、「信用情報開示報告書」を取り寄せてみるのが良いでしょう。

加盟機関がCICのみなので、他の個人信用情報機関(JICC、KSC)にごく軽微な延滞情報が登録されていた場合でもクレジットカード審査に通る可能性があります。

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ビューカード審査に通るためには

ここでは、ビューカードの審査に通るためのコツを紹介していきます。

「キャッシング枠を設定しない」

1つ目のコツは「キャッシング枠を設定しない」ことです。キャシング枠を設定すると、クレジットカード会社から借りたお金をしっかりと返せるのかという「返済能力」を問われることになるので、審査が厳しくなり、場合によっては審査に通らない可能性があります。キャシング枠を設定しない方が審査は通過しやすくなります。

「クレジットカードをある程度利用する」

2つ目のコツは「クレジットカードをある程度利用する」です。クレジットカードを全く利用したことがない場合、ローンなどの利用実績の記録が無いため、判断材料が少ないことから審査が通過しにくくなる場合があります。そのため、ビューカードに申し込む前に年会費無料などのクレジットカードに申し込んで、クレジットカードの利用実績を作っておくと良いでしょう。

「安定した収入を確保する」

3つ目のコツは「安定した収入を確保する」ことです。クレジットカードの審査で重要視されるのは、「職業」と「年収」です。平均的に年収200万以上あれば、審査は通過する可能性が高くなります。ちなみに学生の場合は、大学や専門学校に通っているかどうかが重要なポイントになります。利用者の学生が利用料金を払えなくなったとしても、大学などに通えているということは、親権者には支払いの能力があると判断されるためです。

「カード会社からの電話には必ず出る」

4つ目のコツは「カード会社からの電話には必ず出る」ことです。本人確認のため、クレジットカード会社から電話がかかってくることがあります。カード会社からの電話に出ないと「虚偽申告」と判断され、審査に通りにくくなります。電話に出られない場合は、留守番電話設定をしておくなどの対策をしておきましょう。

まとめ

ここでは、ビューカードの審査基準や審査に通るためのコツを紹介しました。ビューカードは交通系クレジットカードですので、審査基準は他のカードよりも厳しいものの、学生やアルバイト・パートの主婦でも審査に通る可能性もあるカードです。

鉄道を使って通勤する社会人やショッピングで利用する方にはメリットの大きなクレジットカードなので審査に通るコツを確認して、ぜひ申し込んでみてください。

ビューカードには多くの種類のクレジットカードが存在しているので、まずは自分の目的に合ったビューカードを選択すると良いでしょう。

過去に信用情報に事故情報が登録されており事故情報が削除された場合、個人信用情報機関にクレヒスが登録されていませんので、そういった方はまずはこちらのクレジットカード審査で実績を作ることがおすすめです。

また、基本的にリボ払い専用のクレジットカードは毎月の利息がクレジットカード会社の利益に繋がるため、通常のクレジットカードよりも取得しやすい傾向があります。

そのため、とにかくビューカードが欲しいという方はビュースイカリボカード(リボ専用)に申し込むことを検討してみると良いでしょう。このビュースイカカード(リボ)は過去にクレヒスがまったくない状態の方でも審査に通った実績があるクレジットカードです。ぜひ参考にしてみてください。

 





 

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